ニンジャスレイヤー

ザ・ヴァーティゴ=サンが可愛すぎた件【ニンジャスレイヤー】

主人公そっちのけで敵勢力同士の争い

> 「イヤーッ!」ドラゴンベインの落下地点にはやはりガーディアン!投擲攻撃に続き、今度は直接の落下刺突で殺そうというのだ。この攻撃を防げねばガーディアンはプリンセプス同様にクズ肉となってしまう事は必定!アブナイ!「イヤーッ!」ガーディアンは絶対の自信を見せて、残る大盾を構えた! 4

> 「フーンク!」インペイルメントは真下でザオ・ケンを高く突き上げた。そこへ落ちてくるブラックウィドーの胴体!「!!!」ナムアミダブツ!ザオ・ケンは下からブラックウィドーのサイバネ胴体とニンジャの上半身を一撃でケバブめいて貫通!脳天から血濡れの切っ先が飛び出す!死亡!爆発四散! 11






突如異様な雰囲気に

> だが自由になったドラゴンベインがまずその注意を向けたのは空中……ちょうどブラックウィドーの残骸の直上のあたりだった。「フーンク」残骸から這い出したインペイルメントも同様にその方向を見上げた。ザイバツ、アマクダリ、双方にこれまでと別種の緊張のアトモスフィアが生まれた。 16

> 「なんだ。あれは」声を発したのはガーディアンである。空中のそのポイントが唐突に歪み出した。まるで水面に細かく石が投げ込まれたような無数の波紋が生じ、コンマ2秒後、そこから人の形をした閃光が落下して来た。 17






空中から http://theinterviews.jp/njslyr ピンク色の変質者が出現

> 人型の閃光はブラックウィドーの残骸を蹴って飛び上がり、回転しながら着地した。片膝をついた着地姿勢、閃光は失せ、その実際の姿が……異様なニンジャの姿が明らかになった。18

> 流水めいた光沢を持つ、ピンク色のニンジャ装束。正体不明の金属でできたメンポは官能的な流線型を描いて顔全体を覆い、目元には細い横一直線の覗き穴が空いている。「……」彼……おそらく男と思われるそのニンジャは……ゆっくりと立ち上がった。 19





何言ってるかわからない

> 異様なニンジャはアイサツした。「0100001000101010001010010101」そして首を傾げた。「01001000101」その場にいた全ての戦闘者の警戒がそのニンジャに引きつけられた。装甲車が機銃を、クローンヤクザがアサルトライフルを向けた。 20


しかも強そう

> 「!」アマクダリ・セクトのドラゴンベインとコロッシヴは反射的に同一方向へ高速跳躍、やや離れて警戒した。ギュン!スナイパースリケンが異様なニンジャめがけ飛来する。「010001010」異様なニンジャは片手をそちらへ向けた。スナイパースリケンが空中で静止した。 21

> 異様なニンジャがその手を握り込むと、スナイパースリケンは空中で米粒ほどの大きさに圧縮され、地面に落下した。ニンジャは再度アイサツを試みた。「……01000100101」首を傾げ、またアイサツを試みた。「00010010101」そして肩をすくめた。 22




仕方が無いのでサツバツとしたショドーでアイサツ

> 「フーンク!」インペイルメントがザオ・ケンで突進する。「010」異様なニンジャはくるくると回転ジャンプしてこれを回避、着地点にいたクローンヤクザの首を掴み、捩じ切った。「アバッ!」そしてバイオ血液の滴る生首を地面のアスファルトに擦り付け始める。 23

> 生首が毛筆めいて、そこに血のショドーが書かれた。「ドーモ」「ザ・ヴァーティゴです」24




まさかのオチ

> ザ・ヴァーティゴは言った。「あれ?声が出たぞ。取り越し苦労かよ」「ザッケンナコラー!」反射的に周囲のクローンヤクザが一斉にアサルトライフルを射撃!「イヤーッ!」ザ・ヴァーティゴはブリッジでこれを回避!「ちょっと待ってくれ!そこのお前らも!あれだ、ザイバツにアマクダリ?」 25



やっとヴァーティゴ=サンが本編に出てきたと思ったらやだ……なにこれ……カワイイ
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by Atrandom44 | 2011-12-08 23:56 | ニンジャスレイヤー

Ship3 / Quantum


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